どうも皆様大変ご無沙汰しております。
復活しますと言いながら全く更新できておらず大変申し訳ありません。
最近なんだかすべてがうまくいくかず少し凹んでおります。
とりあえずブログを更新することで厄を少しでも落としたいと思います。
さて、久々の更新、なんの記事にしようかと思ったのですが、ずっと書きたかった内容にしようと思います。
なにやら近年、アスリートの「性的」な盗撮が問題になっているようです。
そう、それはつまるところこうなります。
「女性アスリートは性の対象なのか問題」
【参考記事】
できるサラリーマンのように結論から言いましょう。
私は、声を大にして「女性アスリートは性の対象である」と主張したい。
私は、声を大にして「女性アスリートは性の対象である」と主張したい。
そもそも盗撮行為そのものは今に始まったことではなく、何十年も前から存在し、庶民のオカズとして親しまれてきました。
そしてそれは、一部のマニア向け雑誌(BUB○K○等)で世の中に出回っていました。
しかし、近年のカメラの進化(高画素化、高感度化、高倍率化)によって、誰もが手軽にアスリートを鮮明に撮影することができるようになりました。
それに加えて、S○Sの普及により、その鮮明な写真を誰もが目にする機会が増えました。
それを目当てに撮影をする者が後を絶たないのはいたしかたないことだと思います。
むしろ積極的に「観てほしい」「撮ってほしい」というアスリート自身の主張にも聞こえます。
盗撮されるのが嫌というならばユニフォームをアスリート自身が自由に選んだらいいのです。
だって「規則」や「伝統」などといくら言い訳しても、自分たちがそのピッチリとしたユニフォームを着用して競技していることには変わりがないのですから。
一応言っておきますが、決して私は盗撮を推奨・賛成しているわけではありません。
むやみに規制するのではなく、それぞれの「目的」にあった楽しみ方があるべきだと考えています。
純粋に競技を観戦する。それもいいでしょう。
ただし、たとえそれが「性的」な目的であってもそれは個人の自由であって規制するものではないのです。
また、女性アスリートすべてが必ずしも性的な目で見られることに否定的だと決めてつけて報道するのも間違いです。
「性的に見られている」ことに興奮し、それを自分のパフォーマンスを最大限に引き出す活力に変えている選手もいるのです。
「性的に見られている」ことに興奮し、それを自分のパフォーマンスを最大限に引き出す活力に変えている選手もいるのです。
こんなふうにね♡
ほら、見てくださいこの表情。性的に見られることによって悦に浸り、股間にイヤらしいシミまでつけてしまっています。
見てくださいこの表情。自ら笑顔で自分の性的な部分を見せつけ、男の欲情を煽っています。
そうつまり、私が言いたいのは女性アスリートはある意味では「完全なる性の対象」であり男を悦ばせるために存在しているということです。
彼女たちは観客の男どもから「自分が性的に見られている」ことに興奮し、最大限のパフォーマンスをするのです。
それのどこが悪いことなのでしょう。
もちろん私は真剣に競技に打ち込む女性アスリートたちを否定しているのではありません。
ただその見方は人それぞれであり、性的な目的で彼女たちを見ることの妨げになってはならないのです。
なんだか書いているうちにとりとめのない記事になってきそうです。
とにかく、私が言いたいのはこれだけです。
「これからもピッチピチのユニフォームを着てオカズを提供してください」
他にも個人的に好きな競技の話とかたくさん書きたいことがあるのですが、久しぶりの更新ですし、長くなってしまいますので、記事を分けたいと思います。
久々の更新がこんな感じですみません。
気まぐれ更新で本当に申し訳ありませんが、引き続きご愛好のほどよろしくお願いいたします。